熱くなりにくいウッドデッキで夏のお庭遊びを満喫しよう!
ローメンテナンスが魅力の人工木ウッドデッキは、お庭遊びのスペースにぴったり!でも、夏場になると熱くて素肌で触れることができないなんてことも…。その場合、せっかくのお庭遊びも注意を払いながら遊ばないといけません。
今回、お子様もペットも安心して遊べるような熱くなりにくいウッドデッキをご紹介します!
ウッドデッキが熱くなる理由
ウッドデッキが熱くなる理由は、太陽光などにより表面が熱されて、熱を蓄えてしまうからです。熱の伝導性が高い素材のデッキは、その熱が蓄えやすく、冷めにくい特性もあるため、素肌で触れたときに熱く感じます。夏場は、熱くなりすぎて火傷をする可能性も…。お子様やペットのお庭遊びが心配です。ウッドデッキを一年中楽しみたい場合には、熱の伝導性が抑えられる素材がおすすめです。
熱くなりにくいウッドデッキ:MINO 彩木
熱さを感じにくい理由
表面には、住宅の断熱材にも使われるウレタンを使用しており、木材よりも熱伝導率が低くく、素肌で触れても熱さを感じにくくなっています。 |
美しい木目表現
唐茶 | 檜皮(ひわだ) | 古木 | 白茶 |
画像引用元:MINO
リフォーム事例
No.8618 施工地:横浜市戸塚区 施工詳細 | No.6462 施工地:横浜市金沢区 施工詳細 | No.6370 施工地:藤沢市 施工詳細 |
熱くなりにくいウッドデッキ:LIXIL デッキDC
熱さを感じにくい理由
デッキが独立気泡構造で蓄えられる熱量が少なく、熱伝導率が低い樹脂材を採用しているため移動する熱量を少なく抑えています。そのため素肌で触れても熱さを感じにくくなっています。 |
天然木のような自然な風合い
クリエラスクR | クリエモカR |
施工イメージ
リビングに繋がる掃き出し窓と高さを合わせたウッドデッキは、広々としたアウトドアリビングとして楽しめます。ウッドデッキ上に屋根を取り付けることで、さらに熱の上昇を抑えます。また、室内への熱の流入が抑えられるので、併せて省エネにも繋がります。
画像引用元:LIXIL
一年中お庭遊びを楽しもう!
熱くなりにくいウッドデッキで、お庭遊びの幅が広がります!お子様もペットも喜ぶお庭にしませんか?
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https://widealumi.com/index.php?catid=59&blogid=4&page=1
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弊社では、お客様のご相談をしっかりヒアリングし、お客様に合わせたご提案をさせて頂きます。施工の流れはこちらからご確認頂けます。
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お問い合わせ
株式会社ワイドアルミ
〒244-0813神奈川県横浜市戸塚区舞岡町2669
TEL:045-306-8547
MAIL:お問い合わせフォーム
■施工内容
お庭、エクステリア、窓,サッシ、外構、リフォーム、玄関ドア、車庫、門扉、テラス、バルコニー、ベランダ、フェンス 他
■施工エリア
横浜市/鎌倉市/横須賀市/三浦市/葉山町/逗子市/藤沢市/茅ヶ崎市/平塚市