交差点の騒音も図書館並みに。内窓プラストでつくる“静かな部屋”
![]() | 近隣の騒音が気になるので防音性能の高い内窓を設置したい… |
ご提案
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![]() | 内窓プラストなら交差点の騒音も図書館並みに 窓を2重化することで生まれる空気層によって壁の厚さが増し、窓から入る音を大幅に減らすことができます。 たとえば幹線道路の交差点に相当する80dBの室外騒音を、図書館並みの35dB程度まで下げることが可能です。 |
![]() | 音を減らす秘密は空気層 屋外からの音は、窓ガラスを通り抜けて入ってきます。 アルミサッシと内窓の間の空気層は音に対して吸音材の役割を果たし、窓間が離れているほど遮音性が高くなります。 「内窓プラスト」は広い空気層を確保することで、通過する音を抑制。幅広い周波数の音を効率よく減らして、静かな住環境を守ります。 |
![]() | 内窓の上・左・右が、外枠と内枠の2つのフレームから構成されている工法です。 ダブルフレームにすることで、寸法差やたわみ・ゆがみがある設置枠にジャストフィットし、外窓と内窓とのすき間をなくし、設置後の経年変化にも対応。高い断熱性を長期にわたって確保することができます。 |
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| 樹脂特有の柔らかさを活かした「煙返し」という召し合わせ。 引き違い窓を閉めるとこの部分がしっかり噛み合うため、 気密性を確保し、一般的な窓についているクレセント錠が不要になります。 さらに、クレセント錠を強く締めることで起こりがちな窓のゆがみ(反り)も起こりにくくなります。 | 障子が溝に深く飲み込む枠納まり とクレセントに頼らない独自の気密構造で、 窓枠の変形に柔軟に対応します。 |
![]() | 独自に開発した「丘戸車」は、レール溝内部に気密材を入れることで高い気密性や断熱性を保持。 また、平らな枠の上を戸車が走る構造のため力が分散され、内窓に重いガラスを選んでも優れた耐久性を発揮します。 |
プラストを取り付けた事で外の音がグッと軽減され、車の走行音や話し声がほとんど気にならなくなりました!
また、見た目もスマートに、室内の雰囲気に自然になじむスリムなデザインで、施工前よりもすっきりした印象に。
株式会社ワイドアルミ
〒244-0813神奈川県横浜市戸塚区舞岡町2669
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■施工内容
お庭、エクステリア、窓,サッシ、外構、リフォーム、玄関ドア、車庫、門扉、テラス、バルコニー、ベランダ、フェンス 他
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