【リフォーム事例：15081】補助金活用！ブロック塀撤去・フェンス設置工事／横浜市
補助金活用！ブロック塀撤去・フェンス設置工事
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ご相談
 | ブロック塀が老朽化しており、倒壊の危険性があるため、フェンスへの交換を検討しています。 |
ご提案
築25年ほどの戸建住宅にお住まいのお客様。ご自宅の玄関まわりには、1.4mのブロック塀や大谷石の門柱があります。今回、横浜市の「ブロック塀等改善事業」を利用して、ブロック塀を撤去し、新たにフェンスを設置したいとのご相談をいただきました。
ブロック塀は屋外に設置されているため、雨風や直射日光の影響で日々劣化していきます。地震や台風によってブロック塀が倒壊する危険性があり、もし倒壊した場合、近くにいる人にとっては非常に危険です。安心で安全な暮らしを送るためには、定期的なメンテナンスが重要です。補助金を活用することで、自己負担を減らし、門まわりを安全で美しく生まれ変わらせることができます。
横浜市「ブロック塀等改善事業」
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平成30年6月の大阪府北部における地震では、ブロック塀の倒壊が原因で人命に関わる被害が発生しました。基準に適合しないブロック塀等は、地震などの際に簡単に壊れ、避難の妨げになったり人命を奪う危険性があります。このことを受け、横浜市では、道路に面している高さ1ｍ以上のコンクリートブロック塀の改善工事を対象に、最大50万円の補助金を交付しています。
■改修対象のブロック塀
（1）道路等に面していること
（2）高さ1m以上のブロック塀であること
（3）地震時に倒壊するおそれのあるもの
※事前相談後、市職員又は市が委託する専門家が現地を確認し判定。
■補助対象となる工事
除却：道路等に面するブロック塀等を原則全て除却する工事
新設：ブロック塀等の除却とセットで行う、軽量なフェンス等又は生垣の新設工事
※横浜市内に本社のある事業者が施工を行うこと。
令和6年度は、10月31日（木）までに横浜市へ事前相談の申込が必要となります。
手続きの詳細はこちらをご確認ください。
補助金を活用して、お得に安全な住宅を実現しましょう！横浜市に本社を構える株式会社ワイドアルミでは、施工の進行状況を細かく記録し、お客様に安心をお届けします。
施工写真
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施工風景
 1.ブロック塀のカット |  2.ブロック塀 カット後 |
 3.大谷石門柱の撤去 |  4.柱部分のブロック交換 |
 5.フェンス柱建て |  6.フェンス設置 |
フェンスを設置する際、下部には既存のブロックを使用していますが、強度を保ち、長期間使用できるようにするために、柱を立てるブロックだけは新しいブロックに交換しました。
補助金申請の報告書のため、施工中の様子を詳細に写真に撮影し記録いたしました。
商品
商品名：LIXIL フェンスAB
仕様：YS2型
高さ：1m
カラー：ブラック
施工内容
施工地：横浜市
建物タイプ：戸建住宅
施工期間：6日
施工箇所：フェンス
お問い合わせ番号：15081
※お問い合わせの際には上記番号をお伝えください。
■お客様よりアンケートが届いております
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お客様の声はこちらよりご覧いただけます。
お客様にはご満足いただけまして、弊社も大変嬉しく励みになります。
ありがとうございました。
弊社では、お客様のご相談をしっかりヒアリングし、
お客様に合わせたご提案をさせて頂きます。
施工の流れはこちらからご確認頂けます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
お問い合わせ
株式会社ワイドアルミ
〒244-0813神奈川県横浜市戸塚区舞岡町2669
TEL：045-306-8547
MAIL：お問い合わせフォーム
■施工内容
お庭、エクステリア、窓,サッシ、外構、リフォーム、玄関ドア、車庫、門扉、テラス、バルコニー、ベランダ、フェンス 他
■施工エリア
横浜市/鎌倉市/横須賀市/三浦市/葉山町/逗子市/藤沢市/茅ヶ崎市/平塚市
