スタッフブログ
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TOPPANショールームにお邪魔しました!

こんばんは。ワイドアルミ 総務部広報の遠藤です。
GWを目前に少しづつ気温が高くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

少し前になりますが、3月18日(水)、代表の巾、プランナーの佐藤、そして私の3名で、TOPPANさんのショールーム見学にお邪魔してまいりました。

「TOPPAN(凸版印刷)さん」と聞くと、本やパッケージなどの印刷会社というイメージが強いかもしれません。しかし実は、私たち建築業界とも非常に深い関わりがあります!
※ショールーム内はセキュリティの関係上、写真掲載が不可の部分もございますので文章多めになっております。
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(↑ショールーム入口)
■TOPPANさんと建築業界の関係
TOPPANさんでは建装材事業(環境デザインSBU)を展開されており、印刷技術を応用した高いデザイン・高機能な建装材(化粧シートなど)の製造から、空間の企画・設計・施工まで幅広く手がけられています!


私たちが普段目にするドアやフェンスの美しい木目調、高級感のある天然石調のデザインなどにもTOPPANさんの技術が使われている事があります。

ショールーム入口の壁などに使用されていたシートもTOPPANさんオリジナルの木目調や、タイル調のシートです!
(近くで見ても本物の資材の質感との違いが分かりませんでした…)
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ショールーム内では、環境やユニバーサルデザイン(UD)への配慮、そして機能性を向上させた素晴らしい商品群の展示が行われておりました。
私が気になったポイントは以下3つです!

1. 環境への透明性(エコリーフの取得)
製品のライフサイクル(原料調達から廃棄まで)における環境負荷を定量化し、第三者機関(SuMPO:一般社団法人サステナブル経営推進機構)が認証する「エコリーフ環境ラベル」を取得している商品がいくつもありました。環境への影響をしっかりと「見える化」して選択肢を広げている姿勢に、深く感銘を受けました。

2. 驚きの耐久性「スマートnano化粧シート」
ただ表面にコーティング剤を塗るのではなく、「ナノカプセル」という超微細な粒子を樹脂の中に組み込む独自の技術です。これにより「ガチガチに硬いのに、柔軟に曲がる」という、まるで魔法のような表面を実現されています。サッシの角のような複雑な形状の場所でも割れることなく、傷や汚れをしっかり跳ね返す高い機能性に驚かされました。

3. 感性まで数値化する「モクメトリクス」と新技術「ダブルビュー」
空間演出技術「ダブルビュー」は、映像が表示されていない時は美しい木目や石目調の「壁」に見え、電源を入れると「ディスプレイ」に早変わりするという近未来的な技術です。
さらに驚いたのは、その表面のデザインが人にどう響くかという『感性』まで、AIを使って数値化(モクメトリクス)されている点です。データの裏付けがあるデザインは、お客様が商品を選ぶヒントにもなりそうだと思いました。


ほかにも、間伐材で作られた飲料ボトルなど、私たちの身近にある環境配慮型の商品も展示されており、TOPPANさんの地球環境への高い意識を随所に感じる事が出来ました。

製品の性能そのものはもちろんですが、その「制作過程」という見えない部分にこそ、TOPPANさんが長年培ってきた誠実な方針や社風が現れているのだと実感し、深く信頼され続けている理由が分かった気がしました!
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[活字の歴史に触れる「印刷博物館」へ]

ショールームを見学した後は、同ビルの地下にある「印刷博物館」にも足を運びました!

そこでは、印刷物の重要性を改めて実感させられる展示の数々が並んでいました。「もし印刷という技術が無ければ、後世に残っていなかった歴史が本当にたくさんある」という事実に気づかされ、印刷が私たちの生活や文化にどれほど密接に関わっているかを深く再認識する時間になりました。

今回の見学で得た、環境への配慮やデザイン・機能性に対する最先端の知見を、私たちワイドアルミの日々の窓・住まいづくりにもしっかりと活かしてまいりたいと思います。

TOPPANの皆様、今回は大変貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました!