窓枠スリムで大開口の窓リフォームが実現!「マドリモ 断熱窓 戸建用」にハイブリッド専用枠が登場しました!
窓枠スリムで大開口の窓リフォームが実現!
「マドリモ 断熱窓 戸建用」にハイブリッド専用枠が登場しました!
「マドリモ 断熱窓 戸建用」にハイブリッド専用枠が登場しました!
ハイブリッド専用枠の特徴
壁を壊さず、古い窓を最新の断熱窓にスピード交換するカバー工法の窓リフォーム商品。1窓あたり半日で取り付け完了します。窓のサイズや種類を変更可能で、断熱性を高め、快適で健康な省エネルギー生活を実現します。
<ハイブリッド専用枠の主な商品特長>
窓枠にアルミ、障子に樹脂を掛け合わせたハイブリッドな構造
●枠の見込(枠の奥行)寸法を31mmスリム化し、壁厚の薄い既存住宅にも取り付け可能に
●枠の見付(枠の立ち上がり)寸法をスリム化し、有効開口を広げ跨ぎ段差を最小化
●最大幅を12尺(3,517mm)まで広げ、築年数の古い住宅に多い縁側の窓にも対応
●和障子がある窓にも対応可能に(既存仕様によって取付不可の場合もございます。)
従来の「アルミ樹脂複合窓」は、窓枠と障子の室外側にアルミが使われており、障子の室内側は樹脂が使われています。一方、ハイブリッド専用枠は、障子の室外側・室内側ともに樹脂を使用しています。そのため、熱の流れを数字で表す熱貫流で比べると、ハイブリッド専用枠の方が断熱性が高いと言えます。
POINT - 窓枠のスリム化
【枠見込(枠の奥行)】 148mm⇒117mm マイナス31mm! | 【枠見付(枠の立ち上がり)】 57mm⇒29mm マイナス28mm! |
■枠の見付(枠の立ち上がり)寸法を最薄化し、下枠立ち上がりは従来の57mmから29mmへ
樹脂窓の枠は強度を確保するために見付が大きくなりがちですが、アルミ樹脂複合枠とすることによりアルミで強度を担保する事ができるため、枠の見付を小さくすることができました。枠の見付がスリムになることで、有効開口が広がり、下枠の段差を29mmまで減少させて、テラス戸の跨ぎ段差を最小限に抑えました。これにより、つまずきを防ぎ、安全性を高めます。
弊社では、現地調査の際に窓の使い方や暮らし方をお伺いし、ジョイント枠とハイブリッド専用枠のどちらの窓枠が合うのかをご提案させていただきます!
POINT - 大開口の窓リフォームが実現
■窓の幅を12尺(3,517mm)まで対応可能に
従来の樹脂窓は枠が溶着されていることから、窓の幅が2,600mmまでしか対応出来ませんでしたが、アルミ樹脂複合枠とすることで、3,517mmまで対応可能になりました。これにより築年数の古い住宅に多い寒い縁側も、断熱性能の高い樹脂窓でリフォームすることが可能になりました。
対応窓種
補助金活用でお得にリフォーム!
弊社では、補助金申請も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください!
お問い合わせ
株式会社ワイドアルミ
〒244-0813神奈川県横浜市戸塚区舞岡町2669
TEL:045-306-8547
MAIL:お問い合わせフォーム
■施工内容
お庭、エクステリア、窓,サッシ、外構、リフォーム、玄関ドア、車庫、門扉、テラス、バルコニー、ベランダ、フェンス 他
■施工エリア
横浜市/鎌倉市/横須賀市/三浦市/葉山町/逗子市/藤沢市/茅ヶ崎市/平塚市