こんにちは　営業部の松井です。

ゴールデンウイークに開催されました「横浜フラワー＆ガーデンフェスティバル2025」では、
ガーデニングコンテストのミニガーデン部門に出展した弊社の作品が銀賞を受賞することできました！

その中でお花に触れる機会が多くあり、大人になってから食べ物以外の植物に触れることはほとんどなかったのでとても久しぶりでした。
少し間が空いて少しお花が恋しくなった？のか、初めて横浜イングリッシュガーデンに足を運んでみました。

ちょうどアジサイが見頃とのことで「アジサイ・フェスティバル」を開催しておりました。

入口からすぐのローズトンネルでは、傘が浮いていたり足元には紫陽花が咲いていたりと装飾されておりました。
メインの通りになっており凄い賑わいでなかなか写真を撮るのが難しく、人の隙間を縫って撮れた写真です。

中にはいっていくとたくさんの紫陽花とバラが咲いていました。
紫陽花は土の酸性度は花の色が決まるそうで酸性だと青色、アルカリ性だと赤色になります。
では、紫色や白、花びらの先端だけ色が違うのはどうしてなんでしょうか。。。

最後にハート型の紫陽花もみつけました！　壁紙にしたら良いことがあるかも？？